2019年03月06日

久正人『ニンジャバットマン(上)』

〈2019年漫画感想3冊目〉
久正人『ニンジャバットマン(上)』


2018年に公開された映画『ニンジャバットマン』の漫画化作品です。
と言っても,映画は見ていないので,純然たる漫画として楽しみました。
戦国時代に転移したバットマンとジョーカーとの戦いが描かれます。
他にもヴィランは登場しますが事実上ジョーカーとの対峙というのが素敵。
というか,トゥーフェイス以外はあまり出番がありません。
そのトゥーフェイスは意匠面が非常に秀逸。
登場するヴィランの中ではジョーカーとハーレイクインの次に好きですね。
また,座禅を組み悟ったようなゴリラ・グロッドもなかなか良かったです。
尾張の国に集結したヴィラン大名による激突が描かれる下巻が楽しみ。
ジョーカーの奸計を如何にバットマンたちが打ち破るのか期待します。
原作を知っているともっとの楽しめるかと思うと見たくなってしまいますね。

(小学館クリエイティブ 2019年)
タグ:久正人
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2019年03月05日

購入記録(2019.03.05)

土室圭 徒然日和(1) 一迅社 ¥734
入江亜季 北北西に曇と往け(2) 角川書店 ¥670
久正人 ニンジャバットマン(上) 小学館クリエイティブ ¥756
星野之宣 海帝(2) 小学館 ¥745

『徒然日和』は書店で表紙買い。
日常系百合漫画ということでいいのかしら。
好みっぽいので楽しみにします。
今日の一番の目玉は『ニンジャバットマン』に尽きます。
久正人の筆致で描かれるDC作品というのが素晴らしい。
ハーレイクインやポイズンアイビーの活躍に期待したい。
『海帝』て明代の軍人である鄭和を主人公とした歴史冒険もの。
つまり,大好物ということであります。
彼の軌跡が如何に描かれるのか今後も注目したいものです。

〈2019年漫画購入覚書〉 計33冊
posted by 森山樹 at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 購入記録

ゆでたまご『キン肉マン(66)』

〈2019年漫画感想2冊目〉
ゆでたまご『キン肉マン(66)』


描かれるのはキン肉マンゼブラ対マリキータマンの決着。
そして,キン肉マンとパイレートマンの死闘の序章。
ゼブラ対マリキータマンの戦いは終始マリキータマンが優勢だったのが面白い。
マリキータマンは戦いの引き出しがかなり多い印象があります。
オメガマン・アリステラとの関係が色濃いのも素敵。
まさか二勝するとは思っていなかったので次戦の相手が気になります。
そろそろ正義超人や悪魔超人,完璧超人の参戦もありそうですが。
ゼブラは逆に扱いが悪かった。
マリポーサやビッグボディが勝利を収めたので敗戦は予測されていました。
しかし,ここまで完敗だったというのは残念でなりません。
捲土重来を期待したいものです。
キン肉マンとパイレートマンはこれからが本番。
キン肉マンを高く評価するパイレートマンが格好いい。
更にマグネット・パワーの登場で戦いの行方が分からなくなりました。
友情パワーの存在と合わせて,やはりこのシリーズの鍵となりそうです。

(集英社 2019年)
タグ:ゆでたまご
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2019年03月04日

購入記録(2019.03.04)

ゆでたまご キン肉マン(66) 集英社 ¥475

『キン肉マン』はオメガ・ケンタウリの六鎗客対運命の六王子たちの続き。
キン肉マンゼブラ対マリキータマンの決着とキン肉マン対パイレートマンが描かれます。
連載でも追いかけているのだけれど,やっぱり盛り上がりが素敵。
運命の六王子の正義超人や悪魔超人とはまた違った強者感が素晴らしいです。
落としどころが難しそうだけど,どのような決着をみるのか期待したいです。

〈2019年漫画購入覚書〉 計29冊
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入江亜季『北北西に曇を往け(1)』

〈2019年漫画感想1冊目〉
入江亜季『北北西に曇を往け(1)』


アイスランドを舞台とした冒険譚,と言っていいのかな。
作者らしい様々な要素が複合された物語となっています。
中心となるのは主人公の慧が営む探偵業ということになるのでしょうか。
カトラやリリヤ,白洲さんといった素敵な女性が多いのも嬉しいところ。
但し,慧の弟である三知嵩の登場から展開が不穏になっていきます。
本当に三知嵩は殺人犯なのか,ということが今後の主軸となっていきそう。
リリヤの直感にはかなり信頼がおけるだけに気になります。
成熟を待つ若者たちの旅を楽しみにしたいと思います。

(角川書店 2017年)
タグ:入江亜季
posted by 森山樹 at 05:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画感想