2016年01月06日

2015年後半を振り返って

購入数は113冊で,読了数は71冊。
購入数は横這いで,読了数は漸増といった感じ。
相変わらず,積んでいる作品が多いのが気になります。
もう少し読了数を増やさねばなりません。
購入に踏み切る閾値の検討も必要でありましょう。

傾向というほどではありませんが,まとめ読みが多かった印象。
『海街diary』や『マージナル・オペレーション』ですね。
新規作家に殆ど手を出していないのは余力がなかったから。
本当はもう少し手を広げて行きたいところではあります。
そうすると購入数が増えるのが悩ましいのですけれども。

敢えて印象に残った作品を挙げると以下の通り。
冬目景 『イエスタディをうたって』
久正人 『ノブナガン』『ジャバウォッキー1918』
相田裕 『1518』
アキリ 『ストレッチ』
竹良実 『辺獄のシュヴェスタ』

『イエスタディをうたって』は遂に完結。
陸生の下した決断が個人的には大変好み。
結末があっさりし過ぎている感は否めませんけれども。
『ノブナガン』は結果的には事実上の打ち切り。
とは言え,その纏め方は頗る良かったです。
まさかの続篇開始となった『ジャバウォッキー1918』も楽しい。
『1518』は2巻の刊行を機に1巻からの通し読み。
この平凡な高校生活が何物にも代え難い想い出となります。
その憧憬を込めて大変に好みの作品であります。
『ストレッチ』も完結。
敢えて描かないことで想像の余地を残す作風が好き。
いつかまたふたりと再会したいものです。
『辺獄のシュヴェスタ』は中世ヨーロッパの魔女狩りが題材。
非道な場面が続くのが辛いですが,それでもなお面白い。
この地獄から如何に抜け出すのか大いに期待します。
posted by 森山樹 at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑文
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