2015年12月23日

月刊@バンチ2016年2月号



〈応天の門〉
 とりあえず魂鎮めの祭は終了。伴善男が生き長らえたことで,藤原基経の陰謀が阻止される形となりました。現時点ではそこに菅原道真が絡んでいたことは知られていませんが,時間の問題でありましょう。藤原常行の藤原氏としての顔も不気味。この件は今後に尾を引きそうであります。

〈猫とふたりの鎌倉手帖〉
 猫と同居する秋の鎌倉。美穂子さんの無意識の圧力が怖い。猫は抱かせてくれると温かいのだけれどね。その自由さというか身勝手さが大好きです。

〈ブルーサーマル〉
 ソロフライト篇開始。本格的にたまきのグライダー部としての活動が始まります。これまでは倉持先輩の複座という立ち位置でしたからね。彼女の飛行を見守る空知たちの姿も楽しい。たまきに先を越されて落ち込む室井さんが可愛いです。この初飛行が無事に終わるといいのだけれども。

〈パパと親父のウチご飯〉
 茜が千石に寄せる仄かな想いが可愛い。あんなに最初は警戒していたのにね。父親を清一郎に取られているとむくれる愛梨も可愛いです。豚の生姜焼きは美味しいよね。久しぶりに食べたくなってきました。

〈ウロボロス〉
 竜哉と公安の激闘に割って入る蝶野が格好いい。蝶野を仲間に引き入れた北川警視総監の思惑の悪辣さに反吐が出ます。蝶野の相棒だった東海林の死の真相や蝶野の心傷も明らかになりました。窮地に立たされた竜哉の元にイクオが駆けつけ,地下へ逃げた北川には漸く球場に着いた美月が詰め寄ります。最高潮が続きます。

〈STO:RAGE〉
 最終回。何だか分かったような分からなかったような終わり方でした。事実上の打ち切りなんだろうなあ。好きな作品だったので残念です。新城さんが死ななかったのは安心しましたけれども。

〈エリア51〉
 エジプト神軍と日本神軍の戦争開始。アヌビスが思った以上に悪辣で素敵。まさか,此処でラーが退場になるとは思いませんでした。そして,セクメトが非常に格好良い。一方で宿願を果たしたヌエはその身が崩壊。そのヌエに屠られたアマテラスの意識は草薙の剣によってマッコイと繋がった模様。更に混乱が続きます。たまりません。
タグ:@バンチ
posted by 森山樹 at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌感想
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