2015年12月19日

ハルタvolume.30



〈ダンジョン飯〉
 ウンディーネとの戦いに決着。相変わらず,予想外の作戦が楽し過ぎます。センシの鍋がアダマント製というのが凄いなあ。何はともあれ,ナマリとの蟠りも解け,マルシルの魔力も或る程度回復しました。もうひとりの嘗ての仲間シュローもいずれ登場してきそうですね。暫しの足止めを喰らいましたが,改めて冒険再開というところです。

〈ルドルフ・ターキー〉
 ルドルフとのラパン姐さんとの別れが痛い。誰もラパン姐さんの真の想いを理解していなかったというのが切ないです。いずれ再登場することを期待したいものですけれども。そして,新たにルドルフの父が遂に登場。ゴンドランドの市長として物語の鍵を握る人物です。如何なる方向へ物語が進むのか楽しみ。

〈ふしぎの国のバード〉
 会津道の旅は続きます。不衛生であるが故に疾患を余儀なくされる村で見せるバードの理性的な判断が素晴らしい。多助との交流も心を打つものがありました。渡された大切なお守りは今後のバードの更なる奥地への旅を見守ることでありましょう。

〈乙嫁語り〉
 パリヤさんとカモーラさんに魅力が大爆発。カモーラさんがいい子過ぎます。パリヤさんが羨む気持ちもよく分かります。そのパリヤさんは焼き立てのパンを持ってウマルの元へ。無事に蟠りも解けて一安心。ウマルへ寄せるパリヤさんの想いが可愛いです。上手くまとまればいいなあと心から願います。

〈ストラヴァガンツァ〉
 エヌエヌ衛視長らの助力を借りて,無事に鬼戎族から逃げ切ったビビアン。彼らの助言を得て故郷ミテラへと戻ることを選択します。懐かしい王城で彼女が目にしたものが気になります。まだ,エシンの毒はミテラには到達していないようには思えるのですけれども。

〈碧いホルスの瞳〉
 シェプストの新たな政敵ソティス登場。トトメスの寵姫として,後宮を支配する悪女であります。妊娠した宮女を躊躇なく殺害するなどの残忍性が凄まじい。シェプストの判断の誤りが更なる悲劇を招いてしまいました。シェプストと対立するスネルセトと組んでのソティスの今後が非常に気になります。

〈狼の口ヴォルフスムント〉
 モルガルテンの戦いの前哨戦。9000人のハプスブルク軍を相手に僅か10人で山道で対峙する反乱軍の死戦が印象的。本軍を逃がす為の捨て石でありました。細く長い戦場でハプスブルク軍と反乱軍が如何なる激戦を繰り広げるのか楽しみです。

〈織子とナッツン〉
 織子に想いを寄せる九条と御門。妙な三角関係に陥った三人がエレベータに閉じ込められるという定番の展開が楽しい。織子の鈍さが可愛いです。この恋の戦いはまだまだ続きそう。そういえば,今回はナッツンの出番が全くありませんでした。それはそれで寂しいなあ。

〈事件記者トトコ!〉
 お風呂回。ということで,桃園女史の魅力が大爆発です。トトコも可愛いけれどね。犬みたく洗われる姿が最高でした。それより何より,黒豹仮面の意外な正体が明らかになる番外篇が楽しかった。桃園女史との意外な繋がりも面白い。どうなることかなあ。どうにもならないのだろうけれども。
タグ:ハルタ
posted by 森山樹 at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌感想
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