2015年11月15日

ハルタvolume.29



〈ルドルフ・ターキー〉
 ルドルフの元婚約者ジェニー・ピジョン登場。ラパン姐さんとモモコを含めた女の戦いが始まる予感がするようなしないような。ギル・ゴートの語る政治家の妻像が重い。ジェニーの強かで悪辣な感じは決して嫌いではないです。但し,夏祭りのルドルフとの出来事を回想するラパン姐さんの方がやっぱり魅力的。どうなることかなあ。

〈乙嫁語り〉
 今回は「いきものがたり」と称する番外篇。その名の通りに生き物が主題となる4コマ漫画形式での掲載となります。これまでに登場の全ての乙嫁が登場するのが嬉しい。アゼルとジョルク,バイマトのお話が一番好きなのだけど。久しぶりのライラとレイリも可愛いです。寂しげなタラスの姿も印象的でした。いつか再登場する日が来て欲しいなあ。

〈織子とナッツン〉
 ちびっこ三人でお留守番の回。めのんちゃんが一番大人に見えるのは気のせいか。二ノ宮さんも素敵なおじさんぶりを発揮していたように思います。

〈ダンジョン飯〉
 マルシルが戦線離脱状態の中で現れたのはかつての仲間であるナマリ。現在はノームの学者に雇われの身となっています。扱いは大概悪いけれどね。そのノームの学者が推測する死自体が禁止された迷宮というのは面白い。その文法を逆手にとっての戦い方が秀逸であります。酷いけれどね。何はともあれ,マルシル復活は喜ばしい。今後のナマリたちの役割は気になります。キキが結構美人でお気に入り。このまま常連化して欲しいなあ。

〈事件記者トトコ!〉
 黒豹仮面と大暗黒仮面が遂に激突。そして,その鍵となるがアレニェというのが楽しい。大暗黒仮面に対するアレニェの評が意外に辛辣でした。勿論,その忠誠と敬愛は本物なのですけれども。しかし,アレニェ可愛いなあ。大暗黒仮面に奪い返されて赤面する姿がたまりません。相変わらず,女性とは気づかれていなのですけれども。

〈本日の四ノ宮家〉
 進二朗が中心となる回。まりさんに振り回される進二朗が可愛いです。というか,まりさんの小悪魔ぶりが凄い。まるで意識していないあたりが尚更に。
タグ:ハルタ
posted by 森山樹 at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌感想
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