2015年09月23日

月刊ウルトラジャンプ2015年10月号



〈PEACE MAKER〉
 コール・エマーソンとアトラ・クリムゾンの戦いが終了。まさに死闘と呼ぶに相応しい激戦でありました。これで老いた身というのだから,若かりし頃のアトラの暗殺術の凄まじさが分かろうというものであります。しかし,此処でアトラ退場。続くは地獄の中で現実を知った男ハイマン・エルプトン。恩師と呼ぶパン・ジェシンとの邂逅の物語は描かれるのかな。此処まで来ると全く目が離せません。

〈アド・アストラ〉
 シラクサに続いて,カプアを奪還したローマ軍。ファビウスによる弱者の戦略はハンニバルさえも負けを認めざるを得ないものでありました。カンナエの大敗がローマ軍にも変化をもたらしたことが窺えます。しかし,そんな中でスキピオの父と伯父がイベリア半島で敗死という急報が入ります。再び情勢は大きく変わりそうな気配です。

〈恋は光〉
 宿木さんがtwitterで見つけた光を見ることの出来る人物から返信が。その人物は女子高生の央ちゃん。主役格になりそうな雰囲気が漂います。何よりも眼鏡女子というのが素晴らしい。一方で藤本からの好意を意識した東雲さんの動向にも注目したいもの。宿木さんが完全に場を掻き乱す存在になっている感があります。

〈アリアドネの冠〉
 ロレンツォの花嫁候補としてメディチ家で過ごすことになったスティラ。ルクレツィアの思惑が非常に気になります。このことはフィチーノも与り知らぬことだった模様。とは言え,スティラには何らかの秘密が隠されていそうな気もします。座長とルクレツィアの繋がりも気になるところ。いずれにせよ,物語が動き出し始めました。楽しみです。

〈長歌行〉
 阿史那隼の出生の秘密の核心が徐々に明かされ始めます。長歌と危険な出逢いをした菩薩の真意も気がかり。唐から離れた中原を舞台に,複雑な人間関係が形成されつつあります。このあたりで一度人間関係を整理しないとよく分からなくなりそうです。

〈黒田さんと片桐さん〉
 片桐さんの家に遊びに来た黒田さんと美濃部さん。三人の男子化した姿は誰も魅力的ではありますが,やはり美濃部さんが一番格好いいかなあ。自分も美濃部さんに抱きつきたいです。勿論,彼女が女性のままでね。
posted by 森山樹 at 08:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌感想
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