2015年07月11日

2015年前半を振り返って

購入数は112冊で,読了数は65冊。
半数近くを積んだ状態にしてしまっているのは大きな反省点。
量はそれなりに読めているのが収穫と言えば収穫。
或る程度の処分も考えて行かないといけないのですけれども。
感想も滞りがちになっています。
雑誌の感想だけは早めに書けているのはまだしもかな。
感想を充実させることは今後の課題となりましょう。

読書傾向と言えるほどには特異な点は見られず。
或いは傾向が見受けられない程に無秩序に読んでいると言えるかもしれません。
基本的に好きな作家の作品を積極的に追いかけています。
表紙買いをすることも多いのだけれど,購入するだけで満足するきらいもあります。
このあたりは改めて行かねばなりますまい。

敢えて印象に残った作品を挙げると以下の通り。
九井諒子 『ダンジョン飯』
こざき亜衣 『あさひなぐ』
桑田太矩 『とっかぶ』
和月伸宏 『エンバーミング』
河合克敏 『とめはねっ!』

ファンタジィ世界を舞台とした一風変わったグルメ漫画の『ダンジョン飯』。
コンピュータRPGで育った世代としてはたまりません。
その独特の世界観と魔物解釈が非常に好み。
登場人物たちの個性も光ります。
『あさひなぐ』は以前から面白かったのですが,此処最近の盛り上がり方は異常。
主人公である旭の急成長が素晴らしい。
それ以上に登場人物たちの心のぶつかり合いが良いです。
心震える展開が続きます。
『とっかぶ』は特別課外活動部の活躍を描いた作品。
残念ながら4巻で完結ということになってしまいました。
後日談が充実していた最終回には存分に満足。
もう少し読みたかった気はしますが,作者の次の作品に期待します。
『エンバーミング』も完結。
人造人間たちの長い戦いの物語は終結しました。
微笑を浮かべて永遠の眠りについてヒューリーが印象的。
ジョン=ドゥとDr.ピーベリーの行く末が幸せであって欲しいものです。
『とめはねっ!』も遂に完結してしまいました。
書道という地味な題材を此処まで面白く描けるのは流石。
恋愛漫画としてはやや不完全燃焼だったのはいつも通りです。

2015年下半期は積む量を着実に減らしていきたいもの。
同時に滞りがちな感想を少しでも多く書きたいと思います。
新しい作家にも積極的に手を出していくつもり。
もう少し文章量を増やせればいいなと思っています。
他趣味との均衡もありますが,頑張ります。
posted by 森山樹 at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑文
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